耐震基準について
木造住宅の耐震基準は下図のように大きな地震が発生する度に見直されています。
「新耐震基準」という言葉に安心しないでください。1981年~2000年5月までに建てられた家は地震への備えが十分でない可能性があります。ご自宅がいつの耐震基準で建築されているかを確認し、
何か不安に感じる点があれば、一度専門家に見てもらうと安心かもしれません。

耐震基準は1950年に施行されてから、地震発生時の家屋倒壊によって見直され新しい基準ができています。 1995年の阪神淡路大震災では、壁の量が多いだけでは地震に強くないことがわかりました。
その後に改正された2000年基準では、壁の量だけでなく配置バランスや柱の接合部の強度
(柱の引き抜きを防ぐ金物の設置)がないと倒壊しやすいことがわかり、新しい基準が設定されました。




