「低コスト工法」とは
「低コスト工法」は、安心して使っていただける耐震補強工法です。
下の図のように「低コスト工法」では、床と天井の間だけに補強壁を取り付けることで
床と天井を壊さずに耐震化を行うため工事費用を抑えられます。
しかし、補強壁が梁と土台に届いていないため、新築の工法に比べて強度は弱くなりますが、
実際に強度試験を行うと新築工法の約8割の強度が確認されました。(写真参照)
一方、工事費は新築工法の約1/2~1/3の費用で行えるため、
「低コスト工法」を2か所実施しても工事費は新築工法よりも安く、強度は約1.6倍となります。
これが「低コスト工法」の魅力です。

「耐震リフォーム達人塾」
耐震リフォーム達人塾は、巨大地震時の住宅被害を減らすため、木造住宅の「低コスト工法」により耐震改修工事促進に向けた建築士・設計士のスキルアップをサポートする「名古屋工業大学高度防災工学研究センター」の取り組みです。




