「見た目はキレイだから大丈夫」の落とし穴。築30年の我が家を耐震診断してみたら…?

こんにちは!ドリームス アンド グロースです。

「我が家は定期的に外壁塗装もしているし、内装もキレイだから地震が来てもきっと大丈夫!」 そう思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?

実は先日、久々に会った友人から「本当にびっくりした…」という驚きの話を聞きました。

今回は、中古住宅にお住まいの方にはぜひ知っていただきたい、そのエピソードをご紹介します。

「見た目は問題ない」と思っていた我が家の盲点

友人は15年前、当時「築16年」だった中古住宅を購入しました。 購入時には前のオーナー様からの引き継ぎ資料(設計図書など)がなく、耐震性については全く分からない状態だったそうです。

「築30年だし、まあ、普通に暮らせているし問題ないだろう」

そう思いつつも、能登半島の地震があったこともあり、念のため確認してみようかなぁと軽い気持ちで

【無料耐震診断】を申し込み…… 返ってきた診断結果の数値を見て、言葉を失ってしまったそうです。

なんと、耐震性を表す数値が「0.3」だったのです。

※耐震診断の基準とは? 現在の日本の基準では、大地震に対して倒壊しないために**「1.0以上」**が必要とされています。「0.3」という数値は、残念ながら基準を大きく下回る危険な状態でした。

外壁塗装や日々のメンテナンスは比較的マメに行っていたため、見た目には全く古さを感じさせない住まいだったからこそ、この「まさかの結果」には本当に驚いたそうです。

15年前と今では、中古住宅のルールが変わっています

「なぜ買う時に教えてくれなかったの?」と思われるかもしれません。

実は、ある時期からは中古物件を販売する際に耐震性を明記する(インスペクション等の説明)流れが強くなりましたが、15年前の売買では、そこまでのルールや義務が定着していなかったのです。引き継ぎ資料が残っていないのも、当時は珍しいことではありませんでした。

さらに重要なのが、「耐震基準の改定」です。

お家が建てられた当時は当時の基準を満たしていても、その後の法改正により、今の耐震基準から見ると「大地震の規模によっては大破や倒壊の恐れがある」という判定になってしまうケースが多々あります。「昔の合格」は「今の合格」とは限らないのです。

「まさか」の前に、まずは現状を知ることから

リフォームやメンテナンスで「見た目」を新しくすることはできても、建物の骨組みや基礎といった「目に見えない耐震性」は、専門家が診てみないと言い切れません。

「うちは引き継ぎ資料がなかったな…」 「築年数は経っているけど、大きな地震に耐えられるのかな?」

少しでも不安や心配な点がある方は、まずは現状を知るために、当社の無料耐震診断をぜひご活用ください。お気軽にD&Gまでご相談ください!

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